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7月25日 セカンドハーベスト名古屋のオープニングパーティーが開かれました。

平成19年より少しずつ活動が始まり、
昨年の12月25日にNPO法人として、本格的に活動を始め、
今年3月に名古屋都市景観重要建築物であり、「名古屋指定伝統的建築物」に指定されている
東区の主税町教会にセカンドハーベスト名古屋は事務所を構えられました。

その場所は、セカンドハーベスト名古屋の主旨の一つである、「命をつなぐ活動」に最も
ふさわしい場所であるのではないかと思います。

オープニングパーティーは、その主税町教会の敷地内にある司祭館で行なわれました。
 
南山大学名誉教授であり、セカンドハーベスト名古屋理事長である、
ジョン・シーランド理事長をはじめ、NPO団体の方々、
そしてたくさんの素晴らしい方々のからお話が聞けました。

日本人、ブラジル人、ペルー人、国籍は違っても、

今、ここに、この日本に一緒に暮らしていて

誰かの為に、何かをしなければ・・・その想いで集まった方々です。

セカンドハーベスト名古屋の為に総勢60名の皆さんが集まりました。

パーティーでは、自宅にあった食品で、賞味期限があり、
まだ食べられるものを持ってきていただく、フードドライブなども行なわれたり、
また、障害を持った方たちが一生懸命作ってくださった
おにぎりやサンドイッチが振舞われました。


セカンドハーベストパーティー

日本では、まだまだボランティアに対しての、意義とか、関心が薄いと思います。
とても残念な事ですが・・・
そういう私も、まだまだ、何も出来ないでいて・・・
いつも、歯がゆい気持ちを持っています・・・
でも、人を想う気持ちというのは、決して忘れてはいけない事だと思いました。


飢えというものは、食べ物だけではない・・・
心の飢えもある・・・
その為にもセカンドハーベストはあるのだと・・・ 
私の最も大切な人が話してくれました。

「今日、食べるパンがないということだけが飢えだと思い、
 家がないとホームレスだと思うかもしれません。
 しかし、誰もが愛に飢え、
 自分が誰かにとって大切な人でありたいと思うものです。」

「よろこんで与える人は、素晴らしいものを人々に与えられるもの・・・
 私たちが愛の為に働けは、それはそのまま平和の為に働く事になる・・・」
「マザーテレサの思い」より

このオープニングパーティーには
その言葉を実際に行なっている方々にたくさんお会いする事が出来ました。



人生は自分の為の仕事だけではないのだと・・・
心から感謝できる一日でした。

セカンドハーベストパーティー.2

※写真は全てセカンドハーベスト名古屋 理事の瓦井様が撮られたものです。
 使わせていただきました

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2009.07.25 Sat l Information 2HN l コメント(0) TB(0) l top ▲
先日、セカンドハーベスト名古屋の事務所がある
カトリック主税町教会へ行きました。
セカンドハーベスト名古屋が設立し、事務所が開かれ
一度伺いたいと思っていながら、やっと伺う事が出来ました。

そこは、セカンドハーベスト名古屋の志に相応しい場所でした。
主税町教会

ちょうど、2HNのブログ←にも書かれていましたので、是非ご覧下さい。
この教会は1887(明治20年)パリ外国宣教会のフランス人宣教師テュルパン神父によって
名古屋に初めて造られ、また東海三県下でも最も古いカトリック教会だそうですが
この教会にルルドのマリア様がありました。(下記写真↓は2HN-HPより引用)
主税町教会 ルルドのマリア様

2HNのブログにも載っていますが、このルルドのマリア様というのは日本に5箇所あります。

ルルドとは、南フランスの町の名前です。
1858年ピレネー山脈の山麓にあるルルドのマッサビエルの洞窟で、
羊飼いの少女・ベルナデッタの前に聖母マリアが現れ、マリア様のお告げどおりに、
足元の土を掘ると洞窟前に清水が湧き出し、
この霊泉で難病が治るなどという奇跡が起こったそうです。
この奇跡にあやかりその後世界各地でこのルルドを模倣し、
聖母マリア像を収めた“ルルド”が造られるようになったそうです。

主税町教会のルルドのマリア様を見て、その一週間後に
私は長崎の本河内教会のルルドのマリア様に出会う事となりました。


長崎の本河内教会のルルドは、長崎に深い関わりを持つ聖マキシミリアノ・コルベ神父が
豊かな自然に抱かれた眺望も素晴らしい彦山に実現されたものです。

ルルドのマリア様
ルルドのマリア様2


コルベ神父は、聖フランシスコ修道会に入会後、ローマのグレゴリアン大学に入り、
24歳で司祭に叙階後、母国・ポーランドで聖母の騎士心信会の活動を始め、
昭和5年(1930)に来日。長崎において布教活動を行いました。

それは当時、本当に大変な苦労を重ねたことだと思います。その中で
昭和6年(1931)、コンベンツアル聖フランシスコ会聖母の騎士修道院(無原罪の園)を創設、
5年後に修道院内に現在の聖母の騎士学園の前身である「本河内神学校」を開校しました。
今現在も発行が続いている月刊誌「聖母の騎士」を創刊させ、
日本国民にキリストの福音と聖母マリアの愛を伝えるための出版による布教を行ったそうです。

しかし、7年後に母国に帰国したコルベ神父は、アウシュビッツ強制収容所で
ある一人の若い父親の身代わりとなり、殺害されてしまいました。
それは、本当に惨く、人間の尊厳を全ったく無視された状態での殉教でした。
この神父の身代わりの愛の精神は、世界各国、多くの人々に崇められる存在となり
昭和57年(1982)、前ローマ教皇・ヨハネ・パウロ二世によって聖人の位に列聖されました。

私は、今回セカンドハーベスト名古屋の事務所へ伺い、ルルドのマリア様に出会った事で
本河内教会のルルドのマリア様を訪ね、
今まで知らなかった、コルベ神父様の事を知る事が出来ました。

長崎という地は、今までも原爆の跡を残した町として、
辛い歴史を持った場所だと思ってきましたが、
このコルベ神父の生きた時代が、まだ過去ではない事・・・
もちろん、長崎や広島で被爆された人達、その家族の方達にとっても、
戦争はまだ全くの過去ではないのだと・・・

この平和な日本で、私達は決して忘れてはいけない現実があるのだと・・・
コルベ神父を知っている方が、まだこの時代に生きていらっしゃるという現実は
アウシュビッツや、広島、長崎の悲劇は過去でなく
まだ現代の話なのだと改めて、胸に刻んだ旅でした。

そして、それは、人間の尊厳というものを、
現代に生きる私達が決して忘れてはいけないものだと思います。

人間の尊厳をふみにじられた人が、ひとりもいませんように・・・

人は大きな愛を心に持ち・・・赦すことを学び
そして、また、赦されなければならないと言う事を
深く考えなければならないのでしょうね・・・・







詳しく書かれているHPです↓
長崎県文化振興課 ながさき歴史発見・発信プロジェクト



2009.05.30 Sat l Information 2HN l コメント(0) TB(0) l top ▲
ap_obama_36_090224_mc.jpg

オバマ米大統領が24日午後9時(日本時間25日午前11時)、
連邦議会の上下両院合同会議で就任後、初の議会向け演説を行いましたが
なぜ、日本の国会中継とこんなにも違うのでしょうか・・・

日本では、政治を行い国を動かしていかなければ
ならない人が皆、誰かの足の引っ張り合いをすることしか出来ず
何も決まらず、何十年も前の法律が、まったく変わらず動いていたり、
政策も法律も、相変わらず鎖国時代の日本ではないのでしょうか・・・

メディアも時に、日本の国の恥さらしを、わざわざ世界に発信したり・・・

同じアジアの国、シンガポールでは首相の考えが国民の考えであり
それこそ、今、アジアで最も経済大国になりつつある国だと思います。
アメリカやヨーロッパの投資家が、シンガポールに居住し、また国の方も
有能な人材を世界から集め、何よりも頭脳で優れた国にしようと考えている国です。
その為、シンガポールの子供達は必死です。何ヶ国語も言葉を覚え、小さいうちから
親は英才教育に励みます。それが慣習となっています。

でも、国民が国の政策通り、同じ方向を向いて歩いています。
だからこそ、色々な決断が早いのかもしれません。本当に素晴らしい国です。

シンガポールでは外国からの労働者が多く働いています。
しかし、日本と違って、しっかりとした管理の下、外国労働者たちが共存しています。
オバマ米大統領の演説の中では、雇用問題もありましたが
日本の持つ雇用問題は、何か違う方向を向いてしまっている気がします。
雇用問題を取り上げながら、外国からの不法就労者がなぜか増えている現状・・・

不況だ、不況だと言いながら、食べ物は捨てられてしまう。
たとえば、外国では、レストランで食べ残しがあれば、家へ持ち帰る人が多いのに
日本では、そんな習慣もなく、お店側も食中毒などの問題で持ち帰りをさせなかったり・・・

ちょっとしたキズがあるだけで店頭に出せない食料や
賞味期限の問題で捨てられてしまう食品・・・

豊かな国、日本・・・・それは、全くの認識不足なのかもしれません。

豊かなくらしとは程遠い日本・・・・
それは、モノの多さではなく、心の貧しさのせいなのではないのでしょうか。

2月27日金曜日の『おはよう東海』内、
“金曜トーク”(7時50分から55分)のコーナーで、
セカンドハーベスト名古屋が紹介されるそうです。

今、私達、市民が出来る事・・・何か一つでも変えられるものがあるのであれば
やらなければならないのでしょうね・・・・一人ひとりが意識を持って、前を見なければ
何も変わらない・・・変わらなければいけない・・・それは、自分が変わることなのだと・・・

日本の曇り空の下で・・・青い空を目指しながら・・・













2009.02.25 Wed l Information 2HN l コメント(0) TB(0) l top ▲
 1月25日午前10時より、名古屋市中区栄一丁目の名古屋ボランティア・NPOセンター集会室で昨年12月24日にNPO法人として認可を受けたセカンドハーベスト名古屋の、設立総会がありました。前日の朝日新聞にも掲載されていたので、約50名ほどの方が参加されていました。また、テレビ局やラジオ・新聞社の方も取材に来られていました質問等も出て、ディスカッションする場面もあり、とても意味のある設立総会だったと思います。

品質には何も問題がないにも関わらず廃棄される食料品は1日に全国で、約3万3000トンにも及びます。セカンドハーベスト名古屋ではそれらの食料品を企業から無償提供して頂き、福祉施設やシェルター、ホームレス支援団体など必要な方々のいる所に無償で提供する活動を行っています。
セカンドハーベストの活動2


(「命をつなぐ」活動、「食」は人が生きるうえで一番基本的なことです。そして、食料は命そのものです。缶詰にしてもレトルト食品にしても、その中には動物や植物の命が沢山つまっています。)  この言葉は、本当に、この活動を支持し、想いを込めた人の言葉です

セカンドハーベストとは、「2度目の収穫」という意味です。1度目の収穫(通常の市場)からもれてしまったもの、しかし、まだ充分に安全に食べられる食品を2度目に収穫し、捨てられてしまうかもしれなかった食品に命を与えようという意味です。そして、それは一方で食料の廃棄等に伴うコストの削減や、食品廃棄物の発生を抑え、地球環境保護にも繋がっています。

私達は、一人一人が、飽食時代のこの日本で、貧しい人や生活に困窮している人たちが沢山いるという現実を少しでも考えなければならないと思います。失業や、派遣社員の雇用問題、不況という渦の中にどんどんと吸い込まれている中で、国や、政治や、地方団体に文句を言う前に、私達一般市民が、もがきながらでも、今出来る事を、どんな事でもいいからやるという行動力が必要なのだ思います。そして、隣に誰が住んでいるのかも分からないと言った、無関心の時代は終わらせて、今こそ、古き良き時代の、日本で誰もが助け合いの気持ちを持っていた時代に、立ち返らなければいけないのだと思います。

わたしたちの働きは 大海のなかの一滴にすぎません
けれども もしその一滴がなければ 大海となりえません
2009.01.26 Mon l Information 2HN l コメント(0) TB(0) l top ▲
セカンドハーベストをご存知ですか・・・・?

 Desiree 2HJ2 


日本の食べ物の1/3が、食べられるにもかかわらず、様々な理由で捨てられてしまう現状の中、食べ物もなく、生活に困っている方々へ、ひとりでも多くの方へ食べ物をお届けできたらという気持ちで、セカンドハーベストの活動は始まりました。東京では毎日6000トン(=600万キログラム)もの食料が廃棄されています。もし、私たちがこの食料の廃棄を防ぐことができ、この600万キログラムの食料のうちのほんの一部を配布することができれば、何十万人もの人が食べ物を手に入れることができるかもしれません。セカンドハーベストジャパンは「新品の食べ物」を買うのではなく、すでにある、余っている食品を収集し、利用しています。
 ものが溢れているこの日本で、日本の困っている人よりも、世界の人たちに目を向ける事のほうが大事ではないかと、最初はそう思っていました。しかし、日本の国の中でも、同じ国に住んでいるのに、こんなに困っている方たちがいることを、セカンドハーベストを通して知ることができました。名古屋で始まったのは、昨年の12月からでした。私も当初、少しでも協力が出来ればと参加させていただいていましたが、日々の忙しさに流され、最近では活動状況をお聞きしながら、影ながら応援をしている次第です・・・・ でも、今年15名のボランティアの方が、NPO法人へと組織作りをされ、最近、メディアでもたくさん取り上げられてきていて、そして、着実に名古屋の地でも活動が根付いてきています。本当に素晴らしい事だと思います。株価の変動に一喜一憂している世の中で、悪いニュースが飛び交う中で、そんな事よりも、今、誰かの為に、何かできる事、しなければならない事、志を同じくして立ち上がった、セカンドハーベスト名古屋の方がたに、これからもどうぞ頑張っていただきたいと思っています。そして、いつか私も同じ志で、近い将来、また参加が出来ればと思っています。
自分を信じて・・・今できる事を、一生懸命にできたらと思います。

愛すると言う事は、関心を持つ事・・・人々に無関心であっては決していけないのだと思います。

2008.10.28 Tue l Information 2HN l コメント(0) TB(0) l top ▲
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